WORKS | 株式会社MGNET

私たちは3つの事業を展開しています

「マジックメタル」企画監修

製作武田金型製作所

ことづくり

武田金型製作所「マジックメタル」企画監修

金型製作技術を用い、浮かび上がった文字を押すと消えてしまう、消える金属として多くのメディアに取り上げられた「マジックメタル」の企画監修、及びティザー動画作成を担当しました。

STAFF：武田修美

#商品開発 #商品展示 #新事業 #工場 #企業 #地域 #動画制作 #プロデュース #ディレクション #コーディネート #企画立案

商品開発ディレクション

山崎金属工業

ことづくり

山崎金属工業商品開発ディレクション

日々の生活において洋食器が暮らしの中で関わる点(食事)に改めて注目し、一日の始まりを食事で迎えることの大切さを感じてもらえるような商品として「ASSAR」のディレクションを行いました。

http://www.yamazakitableware.co.jp/

STAFF：武田修美、小林倫子

#工場 #企業 #地域 #パッケージデザイン #プロデュース #ディレクション #コーディネート #企画立案

製作コーディネート

燕三条イタリアンBit

ものづくり

燕三条イタリアンBit 製作コーディネート

燕三条イタリアンBit様の燕三条本店のオープンに合わせてチタン製のVIPカードの制作のディレクションを担当しました。

STAFF：武田修美、中川裕稀

#製作斡旋 #製造管理 #商品開発 #工場 #企業 #コーディネート

ブランドディレクション

中野科学

ことづくり

中野科学ブランドディレクション

長年培ってきた科学処理技術を生かした新ブランド「As it is」のブランドディレクションを担当しました。

http://as-it-is.jp/

STAFF：武田修美、小林倫子

#商品開発 #製造管理 #商品展示 #新事業 #工場 #企業 #地域 #プロデュース #ディレクション #コーディネート #企画立案

SDGs報告会

新潟県立燕中等教育学校

まちづくり

新潟県立燕中等教育学校「SDGs報告会」

社会問題、地元地域に関心を持ち、地域振興の観点から課題解決を現実化していくことを目指し「SDGs」に沿った課題解決モデルプランを構築した学生たちの年次報告会の全体コーディネートとクリエイティブディレクションを行いました。

STAFF：武田修美

#地域 #教育機関 #中学生 #中高生 #高校生 #動画制作 #プロデュース #ディレクション #企画立案

燕市移住・定住コミュニティ

MGNET

まちづくり

ことづくり

燕市移住・定住コミュニティ

燕市への移住者、移住検討者を対象に、地域住民ネットワークと繋がるためのコミュニティを設計。移住者がスムーズに地域の輪の中に入ることができ、地域での暮らしをより充実させることができるコミュニティづくりに取り組みました。

STAFF：福田恭子

#地域 #移住者 #プロデュース #ディレクション #企画立案

中高生向けキャリアスクール

MGNET

まちづくり

ことづくり

MGNET 中高生向けキャリアスクール

地域社会と学校生活の時間と情報のシェアリングにより勉強、進学、就職、将来にコミットするべく”楽しい”や”知りたい”から始まる学びを自らの経験にしていく、そのためのスクール「S-sence」を開講します。

STAFF：武田修美

#地域 #教育機関 #中学生 #中高生 #高校生 #プロデュース #ディレクション #企画立案

中心市街地活性化事業「TREE」

三条市

まちづくり

ことづくり

三条市中心市街地活性化事業「TREE」

この地域に新たな可能性を生み出すための中心市街地活性化事業として商店街から運営を担い、「やってみたい」をカタチにしやすい環境づくりのために若者を支えます。

http://tree-sanjo.com/

STAFF：中川裕稀

#新事業 #地域 #移住者 #プロデュース #ディレクション #企画立案

「つばめいく」プロデュース

燕市

まちづくり

ことづくり

燕市「つばめいく」プロデュース

本やインターネットだけでは得ることのできない経験値を積み、自分のルーツを武器にすることができる取り組み「つばめいく」。燕市に興味のある中高生を対象に、クリエイターと共に燕市の魅力の発信を行う地域プロジェクトのプロデュースを行いました。

STAFF：武田修美

#地域 #教育機関 #中学生 #中高生 #高校生 #プロデュース #ディレクション #企画立案

「超小型モビリティ」導入実証

新潟県

まちづくり

ことづくり

新潟県「超小型モビリティ」導入実証

屋根はあるが、空調はなく窓も簡易的なものだからこそ、自動車では感じられない、まちのにおいや空気を感じられる。この強みを生かし、工場の祭典での利用を見据え、燕三条地域資源活用事業協議会（燕市と三条市、燕三条地場産業振興センター、三条ものづくり学校、企業7社）を組織し、新潟県が主催する超小型モビリティ導入実験に参加しました。

STAFF：武田修美、吉田有香、武田涼子

#工場 #企業 #地域 #プロジェクト #ディレクション #企画立案